阪神淡路大震災30年が経ちました
1.17午前5時46分強い揺れが近畿を中心に広がりました。
皆さんその時どうされてました?
多くの人々が沢山犠牲になり全てを焼き私たちの大切なものを数多く奪っていきました。
あの震災から、まもなく30年を迎えようとしています。
震災でお亡くなりになられた方を追悼するとともに、震災で培われた「きずな・支えあう心」「やさしさ・思いやり」の大切さを次世代へ語り継いでいくため、今私たち自身何が出来るか、そして何が必要なのかを考えなければならないと思います。
まずは被災した事を後世に正しく伝える
そして自分自身健康になる。どんな災難にも立ち向かえれる脚力、そして災害訓練に積極的に取り組む気持ちを忘れてはいけないと思います。
何もない<普通>と言う極へいぼんな言葉ですが、こんな有り難い事はないと思いませんか?
今一度この普通、何も変わった事が無いなどの言葉をもう一度見直す必要があると思います。
その為にも先ほど述べた健康をどう維持出来るかその為にどうゆう生活を送るべきなのか考察する良いきっかけだと思います。
毎日5分程度の運動やバランスの取れた食事・早く睡眠をとるなど
今日では無く、明日につながる体作りを考えて欲しいと思います。
学園前整骨院では3年5年10年後の為の予防医学としてもどうしていくべきなのかを患者様と一緒に考えていきたいと思います。
そしてエッセンシャルワーカー<柔道整復師>として日常生活を維持するうえで「必要不可欠な(Essenntial)」仕事に従事する人を指します。